05/08の日記
22：58
先生へお弁当！（星ルル）
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教師×生徒パロ
「星刻先生。はいこれ！」
アッシュフォード学園お昼休みの職員室。黎星刻の元にやってきたルルーシュが差し出したのはお弁当
「先生いつもコンビニ弁当とかばっかだからさぁ、たまにはちゃんとしたの食べないと体に悪いですよ」
「わざわざすまないな。作るの大変だったんじゃないか？」
「そんな事ないです！ささ、早く食べて食べて！」
ルルーシュに急かされ星刻は弁当の蓋を開けた
中には卵焼き、ウインナーといった定番に温野菜も入っている。栄養面を考えての配慮だろう
星刻は一つずつオカズを食べていきその様子をルルーシュはじっと見ていた
「どうですか？」
「美味しいぞ。特にこの卵焼きは甘すぎず私は好きだ」
「良かった！まずいとか言われたらどうしようかと思ってたから」
「はは。しかし本当に美味しいな。毎日でも食べたいくらいだ」
「ありがとう先生///」
この日を機に次の日からは毎日星刻先生の元にルルーシュお手製弁当が届けられるようになった
＊最近はパロばかり考えつきます猫耳とかメイドとか…私が書いても全然萌えませんけどね（笑）
私も星刻先生の授業を受けたい！
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