02/28の日記
23：08
メール（星ルル）
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アッシュフォード学園お昼休み。ルルーシュは一人屋上にいた
すると携帯からメール着信音がした。ポケットから取り出し差出人を見ると星刻からだった
『しばらくこちらに戻って来ていないがそちらは大丈夫なのか？』
「フフッ、あいつも心配性だな。」
『三日後にはそっちに戻るからそんなに心配しなくても大丈夫だ。安心してくれ』
返信文を打ちすぐに送信した。それから数分後再び着信音が鳴った。
『そうか。すまないなわざわざこんな事をして。三日後、お前が帰ってくるのを待っている』
「うん…？まだ続きがある」
待っている、の後にはまだ続きがあるようだ。余白部分をスクロールさせてみると…
『追伸
早くお前の顔を見たい。愛してるよルルーシュ』
「…あいつ///よくこんな恥ずかしい文を///」
そしてルルーシュもすぐに返信文を打った
『俺も早く星刻の顔が見たい。それと……
俺も星刻の事愛してる！
以上』
「これ送ったらあいつどんな顔するかな」
そう思いながら送信ボタンを押した
＊ギアス世界の携帯にメール機能があったかどうかわからないのですがやってみたくて書きました。最後のルルーシュからの返事見た星刻は多分照れてるはず。
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