BL小説

□ストーカー!?
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いきなりだけど俺、沢田綱吉はこの頃ストーカーにあっている。
その相手は霧の守護者である六道骸。
なんでこんな事してるか分かんないから凄く怖いι
リボーンにも相談出来ないしどうしよう(泣









それから三日後のある日―

「十代目!!
本当に家まで送らなくて良いんですか?!
全然迷惑じゃないですから正直に言ってください。
(もう少し一緒にいたいです)」


真剣な顔をして言う獄寺に少し引きながら、

「別に大丈夫だよ、獄寺君。それに…(この頃骸も余り付けて来てないし大丈夫だよね♪)」

「それに、なんですか?」

「別に何も無いよ(ニコリ」

「(可愛い///)十代目やっぱり危ないですよ!」

「大丈夫だって、ね獄寺君?」

「…分かりました。何かあったらすぐ叫ぶか逃げるかしてくださいね!!」

「わかったから、じゃまた明日ね。」





こんな感じに獄寺と別れた後、ゆっくりと道を歩いていた。
すると少ししてから後ろの方で足音がしたのでハッと後ろを振り向くと――――
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