07/20の日記

19:48
スピンオフ(凍結中)
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 こんばんは。
 ノースリーブでアイスティーを飲んでいたらくしゃみを連発している朔羅です。

 書きあがったところまでカイト先生のスピンオフをうpしてみました。めちゃくちゃ中途半端ですけど。

 締めは決まってんのに間が書けないとか、間が書けないとか……。

 カイト先生だって緊張してたんだよ。
 名門のお嬢さんを預かることになってガクブルだったんだよ。ってことと、
 先生に彼女ができても長続きしない理由と、
 ちょっとしたロマンス?を書きたかったんだと思います。

 気が向いたら続きを書いて追記します。


 しかし、アニナルを見ててつくづく、万華鏡写輪眼の理屈が私が考えていた主人公の血継限界と同じだなーと思いました。

 主人公の一族はそれぞれ自分の空間をもっており、そこを通して移動するっていう理屈だったんです。
 なので、続編に登場する空渡一族のような術式で直接空間を結ぶ術とは純粋な移動速度が違うっていう設定があったんです。(あ、ネタバ……)

 ……ふぅ、続編の続き書かなきゃ。

 

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