灰魂
□4番
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「ちょっ…!巨大パフェだ!パフェパフェ!」
「銀ちゃん早く食べるヨ!」
「つかクリームに溺れるゥゥウ!」
「ちょっ!2人とも待ってくださいよー!」
そう、落ちる先には巨大パフェ(坂田銀時好み)があるのだ。
「さーあ食べようじゃないかぁー!」
「そうですね!食べ尽くしましょう!(なんか足りない気がするけど気のせいかな…?)」
〜その頃〜
「何処まで落ちるんさ…なあ、みんn…でげえ犬しかいないさ…」
「ワン!」
「はぁ…
あ、海と美女がみえるさぁー!!!!」
じゃぽーん
ラビは海に落ちて定春は消えました☆
「と…取り敢えずビーチに向かうさ」
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