灰魂

□3番
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「銀時、遅いではないか」

「なにしてんだァ?ヅラ」

そこにはヅ…桂がいた

「ヅラじゃない桂だ
土産を持ってきたぞ、空からの知らせでな、異世界の者が来たと」


「どんな知らせー!?(まためんどくさいの来ちゃったよ…)」


「まーとりあえず中はいろーぜ」

銀さんがそういいドアを開けた


全員が中にはいり、扉を閉めたその瞬間

「「「うわぁぁあぁあぁあ!!!!!!!?」」」

「なんで!?何なのコレ!!」

「つか黒と白でねじれてるから気持ち悪ぃさ…」

「へ…ヘルスミー!!!」

「助けが来るわけねェだろ!馬鹿野郎」


「嗚呼また大変なことに…」





さあ皆の運命は果たして…!?
つづく
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