灰魂
□2番
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「あーっ兎に角手がかり探すさ!」
「たしかにラビの言う通りですね。でもまだ戻りたくないです〜。」
「なんだでだよモヤシ
あー蕎麦食いてー」
「というわけで帰りまさァ」
沖田は帰った(適当すぎさbyラビ
「一体なんだったんですかあの人は…」
アレンは苦笑いした
「なんかオレと語尾が一緒さぁー!!」
どうやらラビは沖田と口調が似ているのが気にくわないらしい。
ラビと総悟は鈴村健一さん☆by作者(ほとんどの方が知ってると思いますが)
「そう言われれば確かに似てるアル」
「つーか早く行こうぜ日が暮れちまうしジャンプが売り切れるじゃねーか!!」
「あんた只単にジャンプ読みたいだけだろー!!」
空かさず新八は突っ込んだ
そして銀さん御一行は江戸の町を歩いていった。