08/16の日記

15:57
監察医の涙
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今年6月に発売したそうで。
『監察医の涙』という単行本です。

宿題の為にノンフィクションコーナーを歩いていましたら偶然ありまして。
っていうか、探そうとしていた本はなかったんですが…この本に出会えただけ幸せです。

もうお読みになった方はいらっしゃるかも知れませんが、この本は1260円なのでナルトが3冊弱買えるぐらいの値段ですが…ノンフィクションでのドラマほど心に来ることってないです。

ほんのパラパラと見ただけでしたが…あのまま読んでたら涙と鼻水が止まらなかったことでしょう。

内容としては、様々な死体のケースや死因を、解剖する立場からとしての視点から語っておられるのですが…どれも暴力団に巻きこまれて…とか、老衰とか。そういうんじゃなく。
中にも病死等のケースが有りますが、どれも悲しい理由で命を落としたものが多いです。

しかし、それをただ淡々と書き記してあるのではなく、2万人以上もの死を見てきたご自分の想いと一緒に書いてあるというところがなお哀しいのです。

もし機会があればぜひお手にとって下さいませ。



おしまい

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00:03
ジャンプ斬り番外編
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どうもこんばんは
ちょこっとジャンプについて思うことを書いてみたいと思います


まずサスケェの眼について。

彼は失明寸前の近眼になった訳ですが…今はイタチの眼を移植して包帯巻いてましたよね。

ここで思う疑問。
万華鏡写輪眼はどんな形状なのか?

彼の万華鏡写輪眼はいかにも特別そうな万華鏡写輪眼だったので…果たしてどのように用いられるのでしょうかねぇ。

多分今はイタチのものですし、イタチ式万華鏡写輪眼になるでしょうが…


以前トビに天照発動した時にイタチ式万華鏡写輪眼になりましたし、ひょっとしたらチャクラ次第で万華鏡写輪眼は変わるのかもしれないですね。つまり今のサスケェ式のままかもしれません

ま、それはそれで残念なんですよね…

ところで…トビが医療もできる忍者だったとは。
うーん…話の都合もあると思いますが、
彼が自分で勉強したとは考えづらいですよね。
直接的に言うと、フーとトルネを吸収したように、また四代目火影を吸収しようとしたように
以前医療忍者を吸収したのかもしれませんね

逆に言うと、体を吸収しちゃうことによって、術ごと奪えるのかもしれません。
そう…ある種カービィ的な。
うん。カービィって言うと可愛いですね。

トービィでもいいですね(爆)

しかし、ようは幽霊チックなんでしょうね。
気合い入れてないと存在すらできない中途半端な存在
それが彼。トビかと。もちろん仮面本体説はまだ捨ててません。

以上が、ちょこっと思ったことでした〜!

おしまい

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