宝物
□□上忍の課題
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「だ、駄目っ!」
ぴゅるるるるるっ
ばちゃばちゃ
じょぼじょぼじょぼ…
「ハハハ、ピンクの噴水だ」
サクラの前と後ろから吹き出したピンク色の液体は、孤を描いて流れ出る。
そのほとんどがサクラのすぐ近くにいたカカシの下半身にかかってしまった。
「サクラの体温で暖かくなってる」
「ふにゃあ…」
恥ずかしさから泣き出すサクラ。
そんなサクラにカカシが欲情しない筈がない。
「サクラ…先生もう待てないっ出すよ!」
カカシはピンク色の液塗れになったたペ〇スの先端をサクラに向けた。
びゅううっ
どびゅっどびゅっ
ぴゅるるるるっ
「んむ〜」
「はー…v」
いくら出しても枯れる事の無い白濁液。
そのほとんどがサクラの顔に降り注いだ。
「ほぅら、暖かいミルクだよ〜」
「んく」
サクラの口に差し込んで射精する。
サクラは喉をこくこくと動かして飲みほした。
ぺろぺろと先端を舐めていると、出したばかりの筈の肉棒はまた破裂しそうな程勃起する。
「カカシ先生の…おっきくなったぁv」
「サクラの中で暖めて貰った秘薬をたっぷり浴びたからね、今日一日は覚悟してねサクラv」
カカシはいそいそとサクラの膝を割り、自身を間に宛がった。
「んじゃまず一発目〜☆」
ぶじっ
ずぶうぅっ
少し力を入れただけで根元まで入り込んでしまう。
滑りを良くしているのは、ピンク色の秘薬だけでは無いだろう。
「せ、先生のっやっぱりおっきい…」
カカシは最初から腰をぐるぐる回してサクラを堪能する。
「サクラの中はいつ抱いても狭いな、もう行き止まりだよ」
まだまだ余裕で余っているカカシの肉棒。
カカシはサクラの手でその部分を扱き始めた。
「サクラの指ってぷくぷくしてるから、擦って貰うと凄く気持ち良い…」
カカシはサクラを持ち上げて膝に乗せる。
「ああぅ」
じゅぶるる…
サクラ自身の重みで更に深く食い込んでいく。
カカシはちゅっちゅっと口付けしながら腰を振り始めた。
じゅっじゅっじゅぐっぐっ
「サクラ…可愛いv」
「いゃあんっ深いよぅ」
カカシが見下ろすとサクラの入り口はぱっくり口を開けてカカシをくわえ込んでいる。
幼い幼女の顔に似合わない成熟した女の生殖器。
そのギャップがカカシには溜まらなかった。
「やっぱりサクラは最高だよ」
ぎゅうっと抱きしめる。
「あぅ…ふぇ…」
カカシの感情に比例して中で大きくなってくる。
カカシはサクラを四つん這いにさせると、倍近くある身体でのしかかった。
こうなるとサクラは身動きがとれない。
パンッパンッパンッパンッ
「カカシ先生っもっとゆっくりぃ…」