宝物 

□□上忍の課題
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れろ…








ちゅぱっちゅうっ




「いやぁ」

「サクラ甘いねv」

地面に座り、サクラの身体を半回転させて背中から抱き閉める。

「サクラ良いものあげる」

「ふぇ?」

カカシはベストから1本の試験官を取出した。

ピンク色の液体が入ったそれは、いかにも人工的に作られた毒々しい程の色彩を放っている。

「…それなぁに?」

「サクラちゃんを気持ち良くするお薬だよ」

カカシは薬をシャカシャカと振りながら交ぜ、開いた方の手でサクラの秘部をまさぐり始めた。

「んにっ」

たらたらと零れる愛液を指で絡め取り、根元まで差し込んだ。

「サクラ〜先生の手もうびしょびしょだよ」

「先生の指…長いから大好き…v」

サクラは大腿部をもぞもぞと動かしてカカシを誘う。

「好きなのは指だけ?」

ぐるぐるとサクラの中を掻き回し、3本の指で目一杯広げる。

「サクラのお〇ん〇は良く伸びるなー」

「やあ…中がすぅすぅするぅ…」

「相当自分で弄ってるんだな。サクラのオナニーのおかずって何?」

「えっ?」

きゅっきゅっとクリトリスを指で強く摘む。

「やあんっ痛い〜」


「ほらほら、言わないともっと強くしちゃうよ」

ふぅっと軽く耳に息を吹き掛けた。

「あんっ」

サクラは仕方無く、俯いて小声でボソボソ喋り出す。
「先生の…」

「ん?」

カカシはサクラの弱い部分を重点的に責める。

「ひゃんっか、カカシ先生の…お…お〇ん〇ん…想像してるの…」

「え〜先生の?」

サクラはカカシの張り詰めた股間をゆったり撫でる。

「先生のお〇ん〇ん…太くて硬くて…気持ち良いんだもん…//」

「サクラのスケベ〜」

「ね…先生のお〇ん〇ん…サクラのエッチなここに入れて…v」


サクラはズボンのチャックに手をかけた。




ジィー――――…




「まだだ〜め」

引っ張り出そうとするサクラの小さな手を掴む。

そのままサクラをコロンと地面に寝かせ、脚を大きく全開した。

右手には、あのピンク色の試験官。

「は〜い、お口開けて〜」

ぐっとサクラの秘部を広げて、試験官の口を宛がった。




にゅぷん




「あうぅ」

「サクラの食いしん坊なお〇ん〇ならきっと気にいるよ」

試験官の中のピンク色の液体がどんどん減っていく。


全てがサクラの中に吸収されるとすぐ、カカシは試験官を引き抜いた。

「はい、しっかり閉めててね」

「うぅ〜…」

サクラは必死に下半身に力を入れる。

少しでも気を抜くと、ピンク色の液体がぴゅっと零れ出た。

「どうサクラ?」

「むう…」

カカシの問いにサクラは答えない。

喋ると下半身の力が抜けるのだ。

「え、足りないって?しょうがないなぁ」

カカシは笑って、またベストからピンク色の試験官を取出した。

「んゃっ」

「はい、今度はこっちね」


脚を持ち上げ、ひくひく震える桃色のすぼみに近付ける。

サクラは止めようとしたが、声が出せないためそれは叶わなかった。




つぽんっ




ぷくぷくとピンク色が入ってくる。

「ひゃっちめたい」

くりくりと回しながら全てを流し込んだ。

「はい完了」

身体を震わせて耐えるサクラを楽しげに眺めるカカシ。

サクラに開けられたチャックの隙間から、張り詰めたペ〇スを引っ張り出す。

「サクラの可愛い顔見てたら、我慢出来なくなっちゃったv」

そのまま自分で扱き始める。



ぐじゅ…ぬちゅぬちゃ


「あっ」

出しちゃ駄目、と言いたかったのだが、声を出すと零れてしまう。

先程からかなり限界にきているのに。

「ほら、サクラの大好きなお〇ん〇ん、こんなにびんびんになってる」

「サクラのいやらしいお汁でたっぷりのお〇ん〇に突っ込んだらどうなっちゃうかなあ?」

「もうぐったゃぐちゃに掻き回してさ、中が裂けちゃうくらいずぼずぼ突きまくってやるよ」

どんどん太さを増すそれを見せつけて、にやにや話しかけるカカシ。

サクラはふんふん鼻を鳴らしながら聞いていた。

「サクラお腹膨れてる」

カカシはサクラの腹部に手の平を乗せ。

ぎゅうっと力一杯押し込んだ。
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