裏小説_其の弐_
□☆白い腐敗(完成)
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カカシ先生が、どこかオカシイ。
「サクラがそういうんなら、今日はやめようか」
「え…」
今は、カカシ先生に押し倒されてたのに。
やだと一言言っただけで、カカシ先生が引き下がった。
今までに、こんなこと
一度だってなかったのに。
…
なんか。変なの。
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