裏小説 

□☆ハンター(完成)(サクカカ)
1ページ/3ページ

最近…、カカシ先生を見ると…とってもドキドキする…///












先生が…スキ…










でも、普通に告白しても先生は私なんか見てくれないでしょ?








だから…無理矢理にでもコッチを向かせるわ…











覚悟してね。











今日のカカシ先生の任務は無しで、一日中家にいるんでしょ?

今日が攻め時vv














――カカシ先生の家の玄関前。





ピンポーン





「……はい?ってサクラどうしたんだ?」


出てきたカカシ先生は驚いたように私を見つめる。
突然来たから当たり前だけど。


「あのね、ちょっと幻術のことで教えて欲しいことがあって来たの…」


ウソぴょんvv
何にもないもんね〜だvv




カカシ先生はちょっと考えて、




「ま、とりあえず上がりな」


と言った。


「はぁいvv」









まずは侵入成功vv





先生の部屋はワンルームだけど、家具が机とベッドしか無いから広々してる。


「イス借りるねvv」


とりあえず私は机とセットのイスに座った。


「はい、お茶しか無いんだけど」


先生は私の側の机に麦茶を置いて、向かいのベッドの上に座った。
次へ  

[戻る]
[TOPへ]

[しおり]






カスタマイズ