京都編
[1件〜10件/全12件]
次の10件→
□第一話 京都へＧＯ！
「霧隠先生、それガイドブックを渡した人が言う台詞じゃありません。」
□第二話 嫌いになって
「本番でも、そうやって互いの足引っぱり合う気か？死ぬぞ！」
□第三話 君に似てる
「…でも、いい奴だからさ 俺、仲直りしてーんだ」
□第四話 風情はどこいった
「……天使…」
□第五話 私を、嫌いな癖に。
待って。りゅーちゃん。一体、私に何をしているの？
□第六話 孤高と止み上がった涙のセレナーデ
思わずガチャン、と湯飲みを思いきり落としました。
□第七話 お互い失いたくない症候群
「お前、何にもないって、んな事ねーだろ 守りてーもんとか、大事なもんいっぱい持ってんじゃねーか！」
□第八話 彼女の選択
それはお互い様です。
□第九話 狩人公爵と兄貴騎士
「狩人公爵(バルバトス)！！！」
□第十話 来々、闘戦勝仏
「使い物にはならなくなるぞ…骨、拾っておいてくれよ。母さん。」
[1件〜10件/全12件]
次の10件→
[戻る]
[TOPへ]