疾走!暴走?!爆走!! マネージャー街道☆
□Story No.4
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そのころ棗は…
棗「また氷帝まで来ちまった…。
ま、どうせなら遊んで帰るか!」
慈郎「あーーーーっっ!!!!!!!
棗だーーーーーーーーっ!!!!!!!」
岳人「うっせぇよ、ジロー!
それに棗がいるわけ………あった。」
棗「よう!ジロー!岳人!」
慈郎「また遊びに来てくれたの?!」
棗「ま、そんなとこだ。」
岳人「ならテニスコートこいよ!歓迎すんぜ!」
棗「おう!」
岳人「おーい!跡部!」
跡部「あーん?なんだ、岳人、ジロー。」
棗「よっ!俺様!」
跡部「…なんで、テメェがうちにいんだよ。」
棗「遊びにきてやったんだよー!」
宍戸「まったく、常識外れにも程があんだろ。」
慈郎「ねーねー跡部!棗も来たし、お昼休憩にしよーよっ!」
跡部「…ちっ、仕方ねーな。」
岳人「やったぜ!」
…とまぁ、普通に氷帝をEnjoyしていました。