04/12の日記

09:03
親友○かもとさん
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昨日兄貴とおとんに
救出されて家に
帰ったら
親友がお見舞いに
来てくれた
 
親友の優しさが
凄く嬉しくて
心温かくなった。
 
凄くいい親友でさ。
 
旧職場で友達が
居ないことを先輩達に
相談してたら
それを聞いてくれててさ。
 
何日かあと
先輩にメアド聞いて
友達になろうって
メールくれた
 
友達が居ないって
嘆いてたのを聞いて
友達になってあげようって
思ってくれたんだって
 
凄く優しい人だなぁって
思った。
 
うつで人間不信で
人が怖かったけど
この人なら信用して
大丈夫かなって思った。
 
友達になったあとも
グリーシャからはほとんど
メールや電話もできなくて
職場では友達なのに
なぜか敬語で相変わらず
心開けてなかった
 
それなのに
職場でしんどい時
誰も気付いてくれなくても
親友だけは必ず
気付いてくれて
大丈夫?って
声かけてくれた
 
それで少しずつ
親友だけには心
開けて気がついたら
ちゃんとタメ語で
話できるように
なってた(笑)
 
そして旧職場閉店の
知らせを聞く日
立ってたグリーシャを
手招きして横に
座らせてくれた。
 
閉店日には早くから
出勤したグリーシャを
気遣って最後のお客さんが
出て行ったあと
近寄ってきて
あし大丈夫?って
聞いてくれた。
 
そして会社の解散日。
式が終わって病院まで
まだ時間があって
困ってたら一緒に
お茶しようって
言ってくれて
お茶してくれた。
 
まだまだ沢山
優しさもらった。
 
元カノがすぐ逢いに
来てくれないと自殺
するって言ってきて
体調悪くてとても
行けなくて悩んでた
時なんかわざわざ
キッズまで来てくれて
あとで話そうって
言ってくれて
仕事終わり、ガストで
話聞いてくれた。
 
親友には本当
感謝してもしきれない。
 
本当に素敵で最高な親友

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08:45
昨日の出来事
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夜中、ばあちゃんに
叩かれたり
物投げつけられたり
暴言吐かれても
必死で耐えてた。
 
でも素人目にも
ばあちゃんの手術した
右手が腫れてきてるの
分かって辛くて
心配で無理矢理
ナースコール押して
看護師さんに
来てもらった。
 
ばあちゃんはずっと
俺に出て行けって
叫んでた。
 
手術してから
毎晩こんな感じで
丸2日寝れてなかった。 
でもこの日も
心配やらなんやらで
心グラグラで
ナースセンターの前にある
テーブルを置いてある
場所の窓から
ずっと空を眺めて
過ごした。
 
下向いて涙が
流れるのが嫌だったから。
 
そして朝が来て
母さんが病院に来て
もう帰りなさいって
言われた。
 
最後まで看病
してあげれなかった。
 
そのせいで寂しがり屋の
ばあちゃん、病室に
独りぼっち…
 
ごめんなさい
 
ごめんなさい
 
帰ってからも
涙が止まらなくて
布団の中で必死で
鳴き声押し殺してた。
 
そしたら気がついたら
寝てて…
 
目が覚めたら
山と山の間の車道の
はしに座り込んでた。
 
見たこと無い場所だった。
 
とりあえず親に電話。
 
目印になるものを
探しなさいって
言われて1時間くらい
車にはねられないように
暗くて細い車道を
パジャマ姿で歩いた。
 
そしたら遠くに駅が
見えて必死で
そっちに向かったら
清音駅って書いてたから
家に電話して…
 
そこから記憶なくて
気がついたら兄貴の
車に乗せられてた。
 
駅に向かう途中の道に
倒れてたらしい

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