海水浴場に到着。
遠山「海や海〜!!(海に向かって全力疾走)」
千歳「あっ!金ちゃんそこ危な……っ!」
遠山「ぉわっ?!(ずでーん)………(しーん)」
千歳「金ちゃん!(遠山に駆け寄り)」
遠山「…(むくっと起き上がり)……っ、千歳ぇ!口の中ざらざらする…!」
千歳「あぁ、これで口の中ゆすぐとよかよ!(ミネラルウォーターを渡し)」
遠山「(受け取り口に含む)……あ!間違って飲んでもうた!」
千歳「金ちゃぁぁぁあん!今すぐ吐き出すばい!!」
小石「なんちゅーか、」
白石「微笑ましい光景やな…」
財前「まるで親子っすわ」
謙也「あんなん憧れるわ…(財前ちら見)」
財前「うわ、うざ(謙也の頭を叩く)」
謙也「いたっ!」
一氏「俺もあーゆーんの憧れるわ」
小春「あらんユウくんvVあれくらいならいつでもしたるのにvV」
一氏「ほんまか!?小春!」
小春「当たり前やないの!」
白石「バカップル仰山居るなぁ…」
小石「いつものことやけどな…」
白石「ほら!はよぅ着替えてきいや!海入る時間なくなるで!」
こんな公共の場でいちゃつかれたら困るっちゅーねん。
まぁラブラブなんは別にええねんけどなby白石蔵ノ介