小説
□アミューズメントパークへレッツゴー!(All)
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徹『さっきからうるさいぞ髭。』
健『バナナにそんなこと言われたないわ!』
徹『バナナ侮辱すんなー!』
ガチャガチャ!ゴツ!ボコッ!
幸『tetsu君、kenちゃん煩いよ!』
チョコがなくなりご機嫌斜めなyukihiro君。
徹・健『『ひっ…!すいませんでした!』』楽『そうなんだ。』
そうや!明日一緒にhydeと遊んでええ雰囲気なってその後は…///またおかしな事を考えだした変態tetsu君。
徹『そや!hydeそれなら明日一緒に遊ばんか?』
灰『なんでバナナとなんか遊ばなあかんねん!あ!でもL'Arcメンバーとがっちゃんと遊んだらおもろいかも…!』
くそっ!一番嫌な展開になってもうた…(´Д`)
安『hydeさぁ〜ん。そうゆうことなら僕も入れてください!』
うわ〜…( ̄□ ̄;)!!また邪魔なやつがきょった…。
灰『え〜yasu(;¬_¬)まぁええわ!』
この時小悪魔hydeは…まぁ〜yasu色々言うこと聞いてくれるからええか!などと考えていたのです。
そしてyasuも椅子に座って、明日の予定を決めることになった。
灰『がっちゃんどっか行きたいとこある?』
楽『僕はね、hydeの中にゴフッあいたたた『がっちゃん何言ってんねん!恥ずかしいやんか!もうがっちゃんなんて嫌いや!(`□´)』
そう言ってhydeはGacktの腹を一発殴った。