小説

□アミューズメントパークへレッツゴー!(All)
2ページ/7ページ

徹『さっきからうるさいぞ髭。』
健『バナナにそんなこと言われたないわ!』
徹『バナナ侮辱すんなー!』

ガチャガチャ!ゴツ!ボコッ!

幸『tetsu君、kenちゃん煩いよ!』

チョコがなくなりご機嫌斜めなyukihiro君。

徹・健『『ひっ…!すいませんでした!』』楽『そうなんだ。』

そうや!明日一緒にhydeと遊んでええ雰囲気なってその後は…///またおかしな事を考えだした変態tetsu君。
徹『そや!hydeそれなら明日一緒に遊ばんか?』
灰『なんでバナナとなんか遊ばなあかんねん!あ!でもL'Arcメンバーとがっちゃんと遊んだらおもろいかも…!』

くそっ!一番嫌な展開になってもうた…(´Д`)

安『hydeさぁ〜ん。そうゆうことなら僕も入れてください!』

うわ〜…( ̄□ ̄;)!!また邪魔なやつがきょった…。

灰『え〜yasu(;¬_¬)まぁええわ!』

この時小悪魔hydeは…まぁ〜yasu色々言うこと聞いてくれるからええか!などと考えていたのです。
そしてyasuも椅子に座って、明日の予定を決めることになった。

灰『がっちゃんどっか行きたいとこある?』
楽『僕はね、hydeの中にゴフッあいたたた『がっちゃん何言ってんねん!恥ずかしいやんか!もうがっちゃんなんて嫌いや!(`□´)』
そう言ってhydeはGacktの腹を一発殴った。
次へ
前へ  

[戻る]
[TOPへ]

[しおり]






カスタマイズ