オリジ小説&100Q

□オリキャラ劇場。
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『東セントラル学園・中等部』



陸上部



純「いよっし。準備OK!さあ、待ちに待った水分補給!行くぜぇ〜、GO!」

おもいっきり部室へ向かう少年、純

ちなみにさっきのはかなり機嫌がいいときにいう言葉だ



ばたん!



と勢い良く部室のドアをしめると、そこに一人の少女がいた

純「貝子ちゃ〜ん☆会いたかったよぉ〜。」



がしぃ



と純は貝子という名の少女を抱き締める

貝子「ぐえっ。用件は何よ。」

純「水分補給と愛の補給〜♪」

貝子「…、ほれ。冷やしといたぞ。」

貝子が差し出したのは、いかにも冷たそうなスポーツドリンクのペットボトルだった

純はそのペットボトルを貝子から受取り、蓋をあけ、一気飲みする

本人は一気飲みする気はないものの、体がそこまで水分を欲しているのだ

ペットボトルを空にしたあと、目的1の水分補給が終ったので、純は目的2へ移る

意気なり純は貝子の膝の上に頭をのせる

そして頬擦りしながら

純「あう〜。服さえ無ければ…、あ、貝子ちゃん今日夜

貝子「やだ。」

純がいう前に即答する貝子
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