オリジ小説&100Q
□雫様キリリク
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龍馬「それじゃ、いい子にしてるんだよ。」
全員「はーい♪」
純「ククク…。可愛がってやるぜ。」
全員「………。」
とりあえず、主人(龍馬)が旅行に行くので、純(いっつもご主人様に負けてる)の家の庭にあずけられることになった。
オニゴーリ「グライガー!どこだー!」
ぼん!
純が1つボールを投げる。
グライガー「ようオニゴーリ!」
マイナン「ねぇ、何するの?」
ぼんぼんぼんぼんぼん!
純が残りのボールを投げる。
デオキシス「クウザ!ここであったが…。」
ガン!
クウザ「今は違うだろ!」
スターミー「仲悪いなあ。」
オーガ「ふう、オレはコンテスト用に練習するか。」
ノクタス「え!まあ、いいけど。」
バシャーモ「キノガッサ!練習しようせ!」
ハガネール「頼むからオレの上からどけ。」
キノガッサ「え、いつの間に。」
純「かわいらしいな。ほれ、飯だ。」
がつがつがつがつ…
完食。
マイナン「スターミーって、形が面白いし顔がないんだね。」
スターミー「でも生きてるぞ。」
キノガッサ「またお前の主人はオレらやオレらのご主人様を倒そうとしてんだろ?」
グライガー「負けっぱなしは嫌だからな。」
オニゴーリ「これでお前ら何回負けてるっけ。」
トドゼルガ「0勝13敗1引き分けだ。」
バシャーモ「負けすぎだな。」
ノクタス「うるせえよ。次は勝つぜ。」
オーガ「…やってみろ。」
ハガネール「生意気な…。」
デオキシス「その通りだ。」
クウザ「ま、今はバトルじゃなくて皆で遊ぶんだぜえ。」
全員(クウザ以外)「だな!」