mi
□躊躇いも無く『お帰り』
1ページ/8ページ
※注意書き※
この小説は、刹那の中の人が刹那に宛てて歌ったというCDを聴いて、生まれた妄想です。
(先月の13日に発売したあのCDです)
・そのCDを聴いていない
・聴いたが曲のイメージは崩したくない
この二つの条件のどちらかに当てはまる方は、ご覧にならないほうがいいと思われます。
管理人の妄想なので、曲のイメージが少し崩されているところもありますので…。
それでも見てやる、というお方がいらっしゃれば、次のページから小説が始まりますので、是非ご覧ください。