輝逢と作品たち


 輝逢のリアルタイムです。
あまり更新されないかと
◆つづき 輝逢

「首が曲がり過ぎ、人は
そんなに曲げれない」
と某漫画研究の人はいった。
絵が何を表現しようと作ったかも
人の言葉も 設定、
見えない部分の人物のポージングまで
無視での2人の立ってる絵を
ぱっと見ただけの様な評価にはさすがに
「いわんこっちゃない...
天狗になるとはこういう事か」と
説明も諦めてしまった。
確かにその人の模写は上手いが...
 分野が違う気がした。私としては
「指摘するならそれをふまえて
その表現には何を改善すべきか」
が漫画を研究している者として
いいと思った。
 そして結局私は...
「位置や角度的にポージングが
解りにくいから判断が困難」
だと自分で評価し、今度は横にして
表紙を改めて作った。
 ...今度は解りやすいが
どうもいまいちネイムレスの気持ちの
強さが出て来ていない気がする...
 あ〜 自分はまだ誰にも理解されずに
筋違いの検討をされた作品を
自力で技術を蓄えて磨いて
解読しやすい様にする為の道を探すのか...

2009/06/28(Sun) 22:32

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