輝逢と作品たち
輝逢のリアルタイムです。
あまり更新されないかと
◆Bright seekerの表紙2について 輝逢
本当はネイムレスは
ノーネイムの事が気になって仕方ない為に
ノーネイムの後ろで上半身をひねってまで
ノーネイムの方を向いている...
つまりネイムレスの身体の向きはかなり
斜めの方を向いているので、
首は曲がりすぎてはいないし、絵というのは
多少無茶だろうとも大げさに描いて
表現する事で表現したい事を解りやすく
するものであると本にあったし、
漫画を上手に描く方法の本に
「妖精の脚の位置のは実際には無理でも
妖艶な感じを出す為に
この様なポーズに...」
という風にもあったので、素直に
ネイムレスの気持ちの強さを絵に反映させ
しかも上半身をよじったのであれば何も
絵では問題ない筈で、私はあらかじめ
「これはキャラ設定とか解ってないから
解ってる自分以外の人には評価出来ない」
と、設定をふまえた上での改善が不可能と
さとしていたのにも関わらず...(言葉がまとまらないので続く)
2009/06/28(Sun) 22:17
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◆ふぅ 輝逢
ようやっと本編の方に今までの物語を
移動できました＾＾；
あちこちに修正や変更した部分があるので
原本とは多少の違いはありますが＾＾；
2009/06/10(Wed) 11:23
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◆Bright seeker 輝逢
書きすすめが大変になって来たので
章に分けて書ける様に
専用のページを設けて移動する事にしました。
現在p.2まで移動完了してます。
(執筆開始年月日を残す為に
原本は原本として保存しておきます)
2009/05/14(Thu) 13:17
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◆ネイムレスの悪夢 輝逢
彼は幼い頃から様々な人に狙われた身で
その為に大切な人を何度も引き離されたり
時には殺されました。
今のネイムレスにとってノーネイムは
とても大事な人 だから引き離されまいと
殺されまいと 全力で自分の身体で
ノーネイムを覆って離さなかった訳です。
ライドマスターは
ネイムレスの面倒を見ていてそれを
知っていたので 引き離すのは逆効果だと
解っていた... だからマインリィと
パディアを手伝わなかったんです。
2009/04/21(Tue) 22:57
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◆なんとぉ！ 輝逢
グーグルの方に広告費用をかけた
訳でもないのに、Bright seekerでググったら
検索結果の一番上にHPがでました＾＾
やっったぁぁあああーーーーーーーー！！！！
(やかましいですね＾＾；)
しかも２番目は自分の動画！
しかもイメージ用に作った曲という＞＜b
真面目に嬉しいですね＾＾
グーグルは世界ですからね〜 レベルがw
ヤフーはフォレストさんの所の「小説」の
検索結果で他の人たちのと
一緒に出るんですが、グーグルはHPに
直通でした＾＾
2009/04/18(Sat) 10:56
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◆ただ今 輝逢
この後ちょっとしたハプニングでも
入れようとおもっていますw
2009/04/17(Fri) 12:49
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◆書き進めた内容 輝逢
説明に少しくるしみました＾＾；
ライドマスターは以前から
インディグアという かつては
恐ろしい研究をしていた組織が
何故突然善良な組織になったのかを
調べていて、その内に、
史上最悪の半生物兵器開発が失敗と
レポートに記されていたが、
謎が多く残っていた。
そしてノーネイムと出逢う事で
ノーネイムの純粋さが組織を変えたと
確信を持ったので、ノーネイムが
たとえ本当に兵器であったとしても、
ライドマスターはノーネイムは
いい奴で、決して悪に手を染めないと
信じたのです。
本日作ったデコメ絵文字です
2009/04/10(Fri) 17:51
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◆うはw 輝逢
物語をかなり書き進めました。
ノーネイムの中で渦巻いている
「自分は存在してはならない存在」だという
恐怖を ネイムレスやパディアの
「ノーネイムの心は人間の心だから人間だ」
という思いが救った という訳です。
あ〜 だんだん親ばかならぬ作者ばかに
なっていく自分＾＾； しかも
「w」とかすっかり写って
定着してしまって... 昨夜なんて
「mjk」が「マジか」という意味で
母音をとっただけだと分かったので
それもいづれは写って
ネット始めたばかりの人に伝わりにくい
文を打ってしまわないか少し心配です-,-;
2009/04/02(Thu) 15:16
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◆ふぅ 輝逢
Bright seekerの表紙画像を改めて作りました
2009/03/23(Mon) 19:32
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◆ウッドクラウン族の鎮魂歌 輝逢
嗚呼 君は過去になった
君は今に留まれないのだね
君を覚えてくれる人もやがて
君との記憶と共に全て
そう 全てが過去になるだろう
でも 君がいた真は消えはしないよ
それは同時に 君の罪も永久に消えぬと
意味するけれど 君の恩も愛も全て
一つの積み重ねとして全てにとけ込むよ
そう 永久に残るひとつの「全て」の中に
そしてとけ込んだ君の真が 全ての人に
受け継がれて 全てが変るだろう
誰も分からない程度だけれどその全てが
複雑で 美しくも汚れた旋律を連ねていく
どうか 安らかに 安らかに 安らかに
...そう 永久に安らかに
2009/03/23(Mon) 12:59
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