輝逢と作品たち
輝逢のリアルタイムです。
あまり更新されないかと
◆Una fábula muy cortaの方で 輝逢
新たに作品が一つできました。
立場や状況上の関係で
素直に言う事が出来ない
相手を想う気持ちを
描いてみました。
…相変わらず理解され難いかも
しれませんが
2010/06/24(Thu) 09:38
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◆正堂2乗のあいさつ 輝逢
我ら正義の正義による、
正義の為の威厳と威信と、
秩序と熱意と執念と誇りと、
勇気と仲間を持って堂々たる
手段と姿勢と意向を持って、
恥と悔いと悪意と残酷さと、
弱気無く我ら正義の正義による
正義の為の威厳と威信と
秩序と熱意と執念と誇りと
勇気と仲間による力のみを
この胸に持って、
正義と秩序の善人の
正義と秩序の善人による
正義と秩序の善人の為の
潔白かつ善良かつ
大いなる組織として、
残酷で卑劣な悪の
残酷で卑劣な悪による
残酷で卑劣な悪の為の
行いや計画をを徹底的に阻止し、
また、残酷で卑劣な悪の
残酷で卑劣な悪による
残酷で卑劣な悪の為の
組織自体も徹底的に
根絶させていく
正義と秩序の善人の
正義と秩序の善人による
正義と秩序の善人の為の
潔白かつ善良かつ
大いなる組織
それが我ら正堂2乗
2010/06/14(Mon) 10:35
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◆リーダー代理奮闘記の 輝逢
正堂2乗(せいどうにじょう)
について書きます。
正義と秩序のための
大がかりな組織で、
名前の由来は「正々堂々」です。
礼儀と秩序による正義とルールを
重んじる組織で、トップや
幹部といった限られた上層部
以外の隊員は、絶対団体行動
で、敵とはあらかじめ
宣戦布告をしてそこで
決めた場所でのみ
決闘する程です。
2010/06/14(Mon) 08:43
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◆おまけ小説を 輝逢
なんとか書き進めています。
今のところ
「リーダー代理奮闘記」を
数ページ といった
ところです。
2010/06/10(Thu) 08:33
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◆ヘンテコ？航海記のHPの方で 輝逢
「オコサマ」
や
黒アリスを追って
を書き進めていたのですが、
携帯で書いた奴に署名設定を
入れた状態で書いたものの
署名を消せない事が
判明しました。
読む方はあまり気にせずに
お読みください。
(誰も読まないでしょうが)
2010/05/28(Fri) 08:46
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◆ヘンテコ？航海記の方で 輝逢
リアルタイムを使って
別のおまけ作品を準備中です。
タイトルの時点でネタ感が
出ているものもあるかと
2010/05/25(Tue) 08:14
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◆なんとか 輝逢
移動先でもネットが
使える事が判明しましたので
かきすすめを再開します。
…適当掲示板にも、念のためで
書きましたがｗ
2010/04/16(Fri) 00:01
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◆詩(？)をつくりました 輝逢
自分の中でずっとベクトルが向いている
「心」に関するものです
「What is heart」
心ってなんだろう？ 心がそう問いかけた
まるで「自分って一体…？」と自分に問う思春期
心ってなんだろう？ 心は自分に問い続ける
まるで疑問を心の中でかき混ぜて渦にする様に…
5感で感知できないもの 意思と自我を司るもの
…そんな科学的事実がほしいんじゃない
個性を決定するもの 他人と繋がる為の鍵
…そんな位置的な事実がほしいんじゃない
心ってなんだろう？ 心の問いかけは終わらない
そもそも心は何時自分の中に…？
心は自分と共に産まれ 自分と共に育つもの…
…そんな感じじゃない
心と魂は一体だった それが「存在する証」だった
そして身体と一体となった それが「生きる証」だった
どれか一つ欠けても成立しない 存在する以上
心が無いという事は無い
全て揃って一つの命 １つ＝全て 全て＝１つ
そう… 心は自分自身の「一部であり全て」
心は「自分自身そのもの」であり 「自分自身である一つの証」なんだ
変化のなかで育っていく「自分」 形成されていく「証」…
同じ「証」がふたつとして無いのは
与えられたもの 得たもの 生み出したものが どれも
同じにする事が出来ない 「自分」を創り 示す 一つの「真実」だから…
2009/08/28(Fri) 19:24
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◆詳細 輝逢
表紙Ver2の二人の立ち位置
↓
表紙Ver.2では、ネイムレスの
腕の描き方(脇のラインの位置)と
後ろ髪と肩や背中の影のかかり具合と
光の当たっている向きから、
ネイムレスが真後ろを
向いている訳ではない
と理解できると思われる。
断っておくが会議通話中に
喋らずに話無視でパクリーランドの
夢を壊す写真ばかり送るという
行為に対してのお仕置きと称して
設定も話読まなきゃ分からない
設定で参考にしづらいへた絵を送って
どれだけ場をわきまえてなかったかを
知らしめようとしただけの話で、
自分の絵がさほどうまいとは
思っていない。むしろもっとうまい人に
自作キャラを「このキャラ好きなんだ」と
描いてもらえたらいいな〜という...
さて、この一件でいい加減
どれだけ私がこの話に複雑なものを
もりこもうとしているか分かって
いただけただろう。
それをいかに伝わる様に描くのかが
難しい所だ
(それでも小説や漫画の表紙は
主な登場人物が人物関係が
かいま見れる様に描かれるのは
普通ですので、そこは突っ込まんで
ください)
2009/06/29(Mon) 13:07
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◆つづき 輝逢
「首が曲がり過ぎ、人は
そんなに曲げれない」
と某漫画研究の人はいった。
絵が何を表現しようと作ったかも
人の言葉も 設定、
見えない部分の人物のポージングまで
無視での２人の立ってる絵を
ぱっと見ただけの様な評価にはさすがに
「いわんこっちゃない...
天狗になるとはこういう事か」と
説明も諦めてしまった。
確かにその人の模写は上手いが...
分野が違う気がした。私としては
「指摘するならそれをふまえて
その表現には何を改善すべきか」
が漫画を研究している者として
いいと思った。
そして結局私は...
「位置や角度的にポージングが
解りにくいから判断が困難」
だと自分で評価し、今度は横にして
表紙を改めて作った。
...今度は解りやすいが
どうもいまいちネイムレスの気持ちの
強さが出て来ていない気がする...
あ〜 自分はまだ誰にも理解されずに
筋違いの検討をされた作品を
自力で技術を蓄えて磨いて
解読しやすい様にする為の道を探すのか...
2009/06/28(Sun) 22:32
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