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□「合作、診断うちの子」
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 合作に参加してるうちの子のまとめ。
 小説、絵、漫画、NLの使用OKです。
 ただし、BL(受け、攻め)、R18、R18Gは要相談。
 使用時は一言下さると喜びます。



【memory♪】
 翡翠ちゃんとの乙女向けリレー小説。


結城 凪沙(ゆうき なぎさ)

 涼風高校3年(1年留年)の生徒会長。
 帰国子女であるため、英語は強いが、その他が壊滅的。
 単純おバカで鈍感。体力バカ。
 しかし、生徒からの信頼は厚く、その功績で生徒会長という座を射止めたといっても過言ではない。
 4月17日生まれのAB型。178cm。
 アンティックゴールドの髪とコバルトブルーの瞳を持つ。


宮瀬 律(みやせ りつ)

 涼風高校2年のクーデレな生徒会書記。
 若菜とは幼馴染の純情チキン。可愛いものがひそかに大好きで、料理や裁縫などが得意であるが、誰にも口外してない。
 12月24日生まれのA型。169cm。黒髪黒眼。


高科 若菜(たかしな わかな)

 涼風高校2年の明るく快活な生徒会副会長。
 芯が真っ直ぐで、誰からも好かれやすいタイプ。あだ名はわかぱい。
 しかし、常に全力で物事にぶつかっていく性格ゆえ、少しだけ身体が弱い。
 チョコレート色の髪とバーントシェンナの瞳を持つ。
 7月20日生まれのA型。157cm。



【Non Title】
 芹沢さんとのBLリレー小説。


幸重 賢志(ゆきしげ けんじ)

 私立ルイヴェフェルト高等学院普通科進学コースに通う高校一年生。
 8月29日生まれのB型。15歳。164cm54kg。

 普段は若干冷めているように見えるが、実は物凄い努力家で負けず嫌い。
 悔しいとすぐ泣いちゃう。黒髪わかめヘア。垂れ目。
 所属している吹奏楽部では、トランペットの3rdと4thをいったりきたり。



【タイトル未定】
銀月たん、ホタカたんとのBL。


フォルテ・ロックチューン

 様々な地を家畜とともに遊牧する少数民族。
 普通の人間の2倍は生きることができる長寿民族でもあるが、それゆえ、国からやや迫害されがちである。
 数え年は20歳で、民族年齢は10歳ほど。165cm56kg。半分金髪、半分黒髪の碧目で色黒。

 生まれつき、自由に音楽を生み出す能力があり、鼻歌、口笛で曲を生み出せる。
 脳内イメージで音楽を作ることも可能だが、音楽用語や楽器の名前はさっぱり。
 あと、裏打ちができて、絶対音感、相対音感持ち。
 才能はあるくせに、演奏技術がないため、楽器はできない。
 練習しようとしない。飽きる。三日坊主。だから、歌うのは楽だ的な思考。
 ちなみに、最初に生み出した音楽は、パストラル(牧歌)で、フォルテの仲間から末永く愛されている。

 純粋無垢で、教えられたことは何でも信じる。
 あと、男女平等という民族柄、性別の違いなどが、さほど分かっていない。
 だが、別にバイというわけではなく、単に恋愛経験が浅いだけ。



【仕事屋企画】
 流たんとのBL小説。1話完結。


マリィ、纏(まつり)

 人殺しは上質で甘美な芸術作品と考えている外道な始末屋。
 くすんだ薄紫色をした肩まである癖毛に赤い瞳。右目は特に何もないが眼帯。
 魔法を少々嗜んでおり、魔力を込めた銃弾を撃ち込むことができる銃を武器にしている。

 どうしようもなく腹を立てると、汚い関西弁で抗議しだす。

 貧弱であるため、白兵戦はあまり得意ではない模様。低身長で体重は軽い。
 銃を撃ったときの衝撃に耐えられる力はあるが、その他は脆弱。
 故人。


繚(まとい)

 マリィの義兄。義兄ではあるが、親のような役割を担っている。弟とは正反対で真っ向で冷静沈着な人物。
 濃紺色の長い髪に暗めのピンク色の瞳をしていて、中華系の服装をしているが、実際にそのような文化を持つ国の生まれなのかは不明。

 好戦的な弟に対し、争いや諍いを好まないため、フリーの護り屋をしてはいるもの、ほぼ誰かに手を上げたりするということはない。
 とはいえ、ここが安全な場所であるとはいえないため、護身術や格闘術、気功術、功夫(カンフー)などを一通り身につけてはいる。

 弟であるマリィを失ってからは、兄として管理力が欠けていたと落ち込んでいたが、ここはそういう世界なのだと割り切るように努めている様子。
 単独行動をしていることが危険であることを、マリィの死で思い知らされてからは、自分を拾ってくれる場所を探している。

 何でも屋と掃除屋を兼ねている、枢(かなめorくるる)と知り合い。



儚(はかな)

 超チキンで平和主義。空気が読めない天然の監視屋。
 青い短髪で右目が藍、左目が碧。右目はとある始末屋によって抉られたため包帯。
 物腰柔らかで丁寧な言葉使いをするが、ヘタレなので常に一歩引いている。
 中肉中背でやや垂れ目。両利きで袴に黒革のジャケットを着ている。武器は亡くなった運び屋の同業者で、恋人でもあった殺(あやめ)の刀「紫苑(しおん)」を使用。
 5人兄弟の真ん中の生まれで、出稼ぎのために働いている。
 監視屋ギルド「W.S.L.V.」所属。階級は低い。



【柚彩コラボ】
 柚木さんとの絵&小説のコラボ。小説担当。


鐡 フェルナンド(くろがね フェルナンド)

 尊皇攘夷軍で正規軍を目指す青年。24歳。コラボでの主人公。
 日本人の父とイタリア人の母を持つハーフで、開国維新軍とルークスに弟が二人いる。
 ナルシストで女好き。ゆえに、戦場では、敵であろうとも女性には手を出さないフェミニスト。
 亡くなった両親の代わりに、兄弟を守りたいと思う健気なところもあるが、努力を継続させることや戦うことは苦手。
 次男が三男を殺害した光景を見てから、精神的に病んでしまい、士官学校を特別措置で留年、休学中。



蟻巣原 るな(ありすばら るな)

 開国維新軍逢坂心斎橋支部第壱部隊中尉の女性。31歳。
 開国維新軍で秘密裏に行われている、プロジェクト・ワンダーランドという実験に関わっている強化人間の成功体。
 現在は、開国維新軍の士官学校の学生軍第伍部隊で新人教官を務めている。
 普段はおっとりとしているが、本当は気が弱い寂しがり屋で、好きな人に対しては素直で実直な一面もある。
 自分にないものを持っている年下の部下の男に憧れの念を抱いているが、相手が自分に無関心であるため、なかなか進展しないことや、自分の立場があることを悩んでいる。



唐紅 兎耶(からくれない とや)

 ルークスのリーダーの少年。18歳。
 プロジェクト・ワンダーランドで、両親に強引に強化人間実験に参加させられたものの失敗。殺処分の後、廃棄されていた。
 両親から見つかったときのことを考えて、性別を偽っている。なお、両腕は実験のときに失ったために義手。
 図太くていい加減な上に短気。前線に出て戦うことはしないものの、頭は冴えていて、とても狡猾。人の裏をかく戦術を練るのが得意。
 自身が最強の強化人間になり、国や法を力で改革し、自身の独裁国家を築き上げようとしている。
 残虐非道な性格ではあるが、なぜか部下に尊慕されている。その中でも、彼が特別気に入った人間は“親衛隊”として、特に可愛がっている。
 本名は鳳城 鶫(ほうじょう つぐみ)。



白妙 零徒(しろたえ れいと)

 開発維新士官学校、学生軍第伍部隊の司令。28歳の6年生。
 昨年までは第弐部隊で副指令を務めていたが、第伍部隊の司令が亡くなったことにより、急遽異動となった。

 見た目は少々野蛮だが、根は真面目で明るく、カリスマ性もあり、部下からは慕われやすい。
 高校卒業後しばらくはバンドを続けていたものの、開発維新士官学校で脊髄を負傷し、植物人間となった恋人の意志を継ぐために、入学を志願した。
 元来は平和主義であり、戦いも好まないが、自分の手で戦争を終わらせられるのならと思っている。
 毎度学年成績は5位以内に入る優等生ではあるが、自分の手で人を殺せないため、直接手を下さない司令を選んでいる。彼曰く、自身は臆病者だとのこと。
 現在も細々とバンドを続けているが、司令の勉強が忙しく、ほとんどやれていない。





【柚芹彩コラボ】
 柚木さんと芹沢さんとのコラボ。


シュヴェリア・テセラトーマ

 竜宮王朝出身の元巫者。
 15歳のときに巫病に冒され、17歳のときに巫術を身につけたて巫者になった後、ヘルシュタイン帝國との戦争が起こり、徴兵。
 配属された村で捕虜にした女性、シンシア(後に慰安婦)を見初め、強引に身篭らせる。
 この人質は尋問、拷問の後に処罰する手はずであったが、彼が竜宮王朝で位の高い巫者であったことにより、彼の命で彼女だけは難を逃れる。
 しかし、不幸にも彼女の愛した夫は処刑された。

 その後、シンシアは彼の子どもを出産した後に、焼身自殺を図った。
 深く絶望し、シンシアの魂をヘルシュタインで学んだ禁忌の術である、屍霊術(その中の「反魂の法」)で呼び戻すも、跡形もなく灰になってしまった。
 彼女の肉体に返還することはできず、生まれたばかりの娘(杏華)を代理の器として蘇らせたが失敗。
 灰から復元させた妻の肉体、もしくはそれに似た器に、憑依させることを目標としている。

 戦争終結後は、竜宮王朝に戻り、巫者の仕事をして資金稼ぎをしつつ、屍霊術の研究をしていたが、その研究の目的が国にバレてしまい、娘ともども追放される。
 なお、追放された際に、地位と本名が剥奪されている。

 ちなみに、「シュヴェリア」は、戦争時に、敵国に潜入するときに使っていた名前。
 本名は江 雄天(コウ・シォンティエ)だが、竜宮王朝を追放された際に剥奪されているため、密国する国によって名前をころころ変える。
 変えているのはファーストネームだけで、妻の苗字である、「テセラトーマ」は、妻への愛ゆえか、変更していないことが多い。
 呼ばれる際は大抵、ミドルネームである、シュヴェリアが使われる。



江 杏華(コウ・シンファ) 

 ヘルシュタイン生まれ、竜宮王朝育ちの幼女。
 シュヴェリアの実娘で、6歳のときに一度、父親に殺されており、その後、すぐに母親の魂を自身の亡骸に埋め込まれ、生き返る。
 魂の癒着が不完全であるため、妻としての認識、記憶はない。
 死してなお、脳に幼女の記憶が残っていたことによるものだと推測されるが、実際は不明。
 屍体であるためか、声を上手く発することができないため、意思の疎通は絵を描いて行われる(声は出せるが、父に聞くに堪えないと言われたため、よほどのことがないと喋らない)。

 冷静沈着で歳の割りに落ち着いていて、感情表現も乏しいが、辛いものと甘いものに目がなく、それらを目にすると、途端に歳相応の子どもらしくなる。
 あとは、花を育てたり、愛でることも好きで、花モチーフの髪飾りをたくさん持っている。
 自分の描いた絵で意思疎通ができることが分かってからは、画力の向上にも励んでいる様子。

 武器は、人骨と動物の牙を改造してできたデスサイズ。
 彼女自身に魔法の才は今のところないが、治癒術を身につけたいと思っている。

 本名は江 杏華だが、父と同じく、名前を剥奪されている。
 そのため、今は母親の名前であるシンシアを名乗ることも多々。



コルト・S・クルツ

 スミロディオン合衆国の片田舎、クルツ村出身の少年。
 少年といっても、クルツ村のある衆は15歳から成人と認められている。

 過去に勃発したヘルシュタイン帝國からの独立戦争で、クルツ族は大打撃を負い、クルツ族は絶滅の危機に追いやられている。
 そのため、クルツ族は一族に代々伝わる「時空術」の拡散を始めているが、コルトはまったくそれに興味がなく、成人してから、すぐに村を飛び出した。

 その後は大きな街に出て、トレジャーハンターギャング集団の一員として、ゴールドラッシュに奔走したり、仲間とのギャンブルにかまけている。

 ヘルシュタイン帝國との戦争や、衆による考え方の違い、特殊な見た目、喋り方などにより、クルツ族は差別の対象に見られやすいが、コルト本人はそれを少しも気にしていない。

 ミドルネームは「スターキッド」。



【タイトル未定】
 七樹さんとの鬱展開ほもコラボ。


ミセル・ケファレー

 軍事国ウィルトスの最東端に位置するド田舎の生まれ。
 その村、地図に書いてあるのかっていうくらい田舎。
 そんな辺鄙な場所にある村から、何をとち狂ったのか、騎士になりたいと思い王都へ上京。
 人が足りないのか、何なのかよく分からないが、奇跡的に騎士になる。
 だが、正直、下っ端は仕事がつらいらしく、実家に帰りたいと思っているらしい。苦労人。

 頭はかなり残念な感じだが、体力はあるので、もうなんというかバカの塊。
 近接武器なら、割と何でも使えるが、特に得意なのは鎌槍。
 趣味は工作だったが、最近、王都のカジノが気になっていて、ギャンブルを勉強中。
 とてもお前にできそうもない。諦めた方がいいと思う。

 パイオツカイデーなチャンネーが好きらしい。
 関西弁は故郷の方言なので、田舎者であることがモロバレでつらい。



ヴィン・クルム=ミニステアリス

 小国リガートゥルの北側の雪の降る町フェーレース出身。
 様々な獣人が身を隠しながら生活していたが、その集落の近くに住む人々が
 街の領地の拡大、人種差別などを目的に、彼らを迫害した。

 その後、収容所に拘束されるも、命からがら逃げ出すことに成功した。
 だが、そのときに両親や兄弟を全員失っている。
 逃亡を謀ってからしばらくは、近くの村に息を潜めていたものの、
 人身売買の奴隷商人に身柄を押さえられ、売り物にされる。

 好きなものはマタタビで、特技は動物と喋ることと猫に変身すること。
 過去のトラウマから、性に関することと、痛いことは嫌いであり苦手。
 武器は、収容所の監視兵から奪った二丁の銃。



【その他】

紫雅 遊吟

 武器を商売に使う家の御曹司。従者とは許されざる関係にある。
 金色の目にセピアの髪、長い睫毛と古めかしい口調が特徴。大雑把で快活。そして、口が非常に達者。
 「言霊」という能力を持つも、上手く操作することができないため、有事の際以外は、特殊な鉱石が埋め込まれたチョーカーで、その能力を抑えている。





  
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