07/09の日記
20：54
帰宅
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ラシルス「ただいまー。」
ヤイバ「あ、おかえりなさーい。」
ティア「ラシルスさん、確か戦の遺跡に奉られに行ったんでしたっけ？」
ラシルス「な訳ねーだろ、カプ・コケコの怒りに触れるわ。」
ヤイバ「イッシーさんのガラル地方の下見に付き合ってたんですよね？」
ラシルス「そうそう。結構楽しそうだぞ、ガラル地方。」
ヤイバ「そうですか。僕も行ってみたいです。」
ラシルス「風吹くの雑談が済んだ場所なら問題無いと思うし、またしばらくしたら行こうぜ。」
ヤイバ「そうですね。」
ティア「それじゃあ、いつかガラル地方を一周する雑談が来るんですね☆」
ラシルス「それ、ただの風吹くの雑談じゃねーか…」
ヤイバ「まぁまぁ…とりあえずラシルスさんは、明日の準備をしないといけないんですよ。」
ラシルス「…あぁ、そういえば明日なのか。」
ティア「明日のために、今から準備ですね♪」
ヤイバ「…そういえば、明日は何があるのか一度も話してませんね。…良いんですかね…？」
ラシルス「う、うーん…どうなんだろう…」
ティア「『納豆の日』だと何度も言いましたよ？」
ヤイバ「納豆の日の話をしてるんじゃないですよ！？」
ラシルス「ホントに納豆食べる以外の予定が無いんじゃねーか、コイツは…」
ティア「失礼な。納豆を浴びる予定もありますよ。」
ラシルス「浴びるな！！」
ヤイバ「…前日になってこの調子で大丈夫なんでしょうか…」
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