12/09の日記

00:53
夢の小説化の準備
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ラグラージ「ダークライを…倒した…」
バクフーン「これで全てが…」
イッシー「まだだ…まだ、あいつがいる。さぁ行こう、最上階へ!」


ヤイバ「イッシーさーん。早く起きないと晩御飯無くなりますよー。」
イッシー「んぁ…夢か。すごい夢だったな…」
ヤイバ「いったい、どんな夢ですか?」
イッシー「晩飯の時に、みんなの前で話すよ。」


−−夕食時。


ティオ「ほう、なるほどな。」
ティア「確かに、すごい夢ですね。」
イッシー「だろ?」
マロン「それで、続きは無いのですか?」
イッシー「無い。ここでヤイバに起こされた。」
ソアラ「続きが気になるです…」
ハウント「そのポケモン、どうなるんだろうね?」
イッシー「小説の書き方には、そうやって読者の想像に委ねる書き方もあるんだよ。結構難しいけど、この話の場合はすごく適切だと思わねーか?」
ハウント「そだね♪」
アルト「で、この夢の小説化はいつになるんだ?」
イッシー「…よし、明日からこの雑談を使ってやる!そのために今からバクフーンとラグラージを捕まえる!」
シャイン「めんどくさ…」


−−名付けて『小説のためのポケモンゲット作戦』が行われる事になった。


イッシー「よーし…食いつけー…」
ヤイバ「いやそれ…スズメの罠でしょ…」
ティア「裏メンバーの中には居ないのですか?」
ティオ「居ない。」
シャイン「人のポケモン盗ったら良いんじゃない…?」
レイ「わーい♪ドロボーだね♪」
イッシー「ドロボー案は認めない。」
ティレイ「…あの…ラティアス捕獲用落とし穴とかは見ないのですか…?」
イッシー「あ。」


−−ラティアス捕獲用落とし穴にバクフーンとラグラージがかかっていたので、次回からはイッシーの夢を小説化してお届けします。

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