07/25の日記

23:17
クリエイター
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ラシルス「あーあ、雑談のネタが塊で落ちてないかなぁ。」
ヤイバ「…雑談のネタは固形じゃないですからね…?」
スカイ「ねーねー、見てー♪ドライアイス♪」
ラシルス「ん?…おぉ、ドライアイスだ。」
ヤイバ「あ、本当ですね。ドライアイスは二酸化炭素を個体になるまで冷やした物ですから、自然に精製される物では無いんですよね。」
ラシルス「って事は、これも誰かが作ったって事になるんだな。」
スカイ「ティオさんが作ってくれた♪」
ラシルス「…いい加減スライムとか作れよ…」
ヤイバ「あはは…」
ラシルス「…でも、ティオもそうだけど、イッシーも字書きや絵描きとかの『何かを生み出す側』じゃん?俺もそういう何かを生み出すクリエイター側で居ないといけないな。」
ヤイバ「そうですね。雑談だってそうなんですけど、何かしらを生み出すのは良い事だと思いますよ。」
ラシルス「俺も何かやってみたいな。」
ヤイバ「うーん、いきなり言われても…何かやりたい事はあるんですか?」
ラシルス「…思いつかないな。」
ヤイバ「じゃあとりあえず、雑談とかの字書きと、畑での野菜生産者で良いんじゃないですかね。あんまり色々するのも大変ですし。」
ラシルス「そういうヤイバは、結構色々やってるよな。」
ヤイバ「…若いので。」
ラシルス「…あぁ、記憶力の違いか…」
スカイ「僕は何もしてないよ?」
ラシルス「…スカイは若さを無駄にしてるよな…」
ヤイバ「どう生きたいかは本人次第ですからね。」
ラシルス「…ホントに良いのかな…?」
ヤイバ「ま、まぁ…本人に任せるのが我が家の教育方針ですから…」
スカイ「難しいことを考えるのってめんどくさいよね♪」
ラシルス「…ホントにこんな感じで良いんだろうか…?」

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