07/24の日記
23：43
低すぎる温度設定
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ラシルス「さむっ。誰だよ、エアコンをガンガンに効かせてるやつ。」
ティア「私です☆」
ラシルス「昨日電気代がどうこう言ってたくせに、何やってんだよ…」
ティア「これで電気代の問題を直に感じてもらおうと思いまして☆」
ラシルス「分かったから適温に戻してくれよ…」
ヤイバ「ちなみに今、ルリがコタツで寝てますよ。」
ラシルス「…エアコンの設定、このままにしておこう。」
ティア「電気代より可愛さを選びましたね☆」
ヤイバ「まぁ、サイトの存続がかかってますもんね。」
ラシルス「ただの娯楽でしか無いから、アル伝も存続するの大変なんだよ。」
ヤイバ「まぁ、頑張って下さいね。ルリは寝てるだけだから雑談に全く参加しようとしてませんけど。」
ティア「それにしても寒いですねぇ。誰ですか、エアコンの温度設定を下げまくったバカは。」
ラシルス「お前だろうが馬鹿。」
ティア「馬鹿とは失礼な。馬鹿の方がマシですよ。」
ラシルス「…それで良いのか…？」
ヤイバ「本人がそう言うのなら良いんじゃないですか…？」
ティア「電気代が高くなりそうですねぇ。主にラシルスさんのせいで。」
ラシルス「いや、主にティアのせいだからな…？」
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