07/23の日記

20:55
エアコン
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ラシルス「夏も本格化してきて、ホントに暑いよなぁ。」
ヤイバ「そうですね。ラシルスさんも、熱中症には気をつけて下さいね。」
ラシルス「おう、ありがとな。」
ティア「夏なのにマフラー巻いてるラシルスさんはバカ丸出しですね☆」
ラシルス「うるせぇ!!お前らのスカーフみたいなもんだろうが!!」
ヤイバ「あはは…そういえばラシルスさん、マフラーを巻くようになってから初めての夏でしたね…」
ティア「夏用のマフラーは無いですから、地獄を味わい続ける事になりますね☆」
ラシルス「マジで地獄なんだからな…?」
ヤイバ「でもエアコンがあって良かったですね。」
ラシルス「…そうだな。エアコンすら無かったら倒れてたかも。」
ティア「あのエアコン、いつの間に設置されたんですか?」
ヤイバ「あぁ、そういえばお母さんは知らないんでしたっけ。あれ、ティオさんが作ったんですよ。」
ラシルス「ラボだけ涼しい事に不満の声を上げたら、作ってくれた。」
ティア「ほぇ〜。スライムは作ってくれないのにエアコンは作るんですねぇ。」
ラシルス「…嫌味か…?」
ヤイバ「まぁお陰で、このアル伝も涼しくなったじゃないですか。冬には暖房にもなりますし。」
ラシルス「そうそう。これから快適になるんだぞ。」
ティア「でも電気代がかかりすぎるので、今年も打ち水で乗り切りましょうか☆」
ラシルス「それは絶対ゴメンだからな…?」

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