06/24の日記

22:36
焼き肉食べたい
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ラシルス「今日の夕飯、何にしようかな。焼き肉でもする?」
ヤイバ「焼き肉、良いですね。みんなで盛り上がれそうですよ。」
ガルム「俺もラシルスに賛成だぜ。」
ラシルス「お前はただ肉が食いたいだけだろ。…まぁ、良いんだけどさ。じゃあ焼き肉にするか。」
ヤイバ「じゃあ僕、道具を用意しますね。炭とか網とか無いと始まらないですからね。」
ラシルス「おう、任せた。」
ガルム「俺は肉の用意するぜ。」
ラシルス「その辺はプロだもんな。任せた。」
レイ「で、その間ラシルスさんは何するの?」
ラシルス「俺は……ホントだ、やる事ねぇ…」
レイ「暇人だね♪」
ラシルス「うるせぇ。」
ヤイバ「ラシルスさん、キャベツとかの野菜を用意して下さいよ。」
レイ「ラシルスさんは暇を謳歌するつもりだからやってくれないよ〜♪」
ラシルス「勝手に決めつけんな。」
ヤイバ「ラシルスさん、土を食べさせますよ?」
ラシルス「俺は用意しないって言ってないのに、酷くねぇか!?」
レイ「早く用意しないと、ヤイバお兄ちゃんが怒るよ?」
ラシルス「へいへい…で、キャベツとカボチャとピーマンと…」
レイ「ピーマンきらーい。」
ラシルス「食えよ、熱々のピーマン。で、後は…ニンジンも良いかもな。」
レイ「ニンジンきらーい。」
ラシルス「食えよ、熱々のニンジン。」
ガルム「ラシルス、ニンジンは斬新だと思うぜ?」
ラシルス「でも野菜炒めとかに入ったりするから、美味しいかも。」
ヤイバ「突然新しい食材を試そうとしないでほしいですね…」

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