06/18の日記

21:16
サイト管理への熱い情熱
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ラシルス「よーしお前ら、昨日の『サイト管理への熱い情熱』は持ったな?」
ティア「雑貨屋で販売中です☆」
ラシルス「おい売るな、ちゃんと持っとけ。」
ガルム「でもよ、ラシルス。無くても何とかなってたぜ?」
ヤイバ「そうですね。何故かは分からないですけど、何とかなってましたね。」
ラシルス「熱い情熱を持ってれば、さらに何とかなるんだよ。」
ティア「ネタ切れだから、助けてほしいんですね☆」
ラシルス「うぐっ…」
ヤイバ「…成る程。」
ガルム「じゃあ持っといてやるぜ。」
ティア「私も雑貨屋から持ってきます♪」
ラシルス「お、おぅ…」
ガルム「で、結局ネタあるのか?」
ラシルス「無いけど…情熱があれば、もしかしたらネタも思い浮かぶかも知れない。」
ヤイバ「『三人よらば文殊の知恵』とも言いますからね。頑張って考えてみましょうよ。」
ティア「バカ4人じゃムリでしょ☆」
ヤイバ「…お母さんだけですよ、バカは。」
ラシルス「うーん…情熱だけじゃ足りないのかなぁ…」
ヤイバ「ん?どうしました?」
ラシルス「いや、ヤイバたちが喋ってる間に思ったんだけど…情熱を持ってネタを考えてみたけど、何も思い浮かばないなぁと思ってさ。」
ガルム「確かに情熱だけでは何も思い浮かばないな。」
ヤイバ「まぁ、雑談は知恵も必要なんでしょうね。」
ラシルス「…よくここまで頑張ってきたよな、俺…」

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