06/11の日記

21:49
モチベーションアップ
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ティア「昨日はティレイたんに会えました♪」
ラシルス「あぁ、それは良かったな。」
ティア「むぅ、何か素っ気ないですぅ。」
ヤイバ「ラシルスさん、ダメじゃないですか。お母さんにとっては死活問題なんですよ。生きるか死ぬかの瀬戸際なんです。」
ラシルス「…あ、あぁ…よく分からねぇ…」
ティア「今日ならば雑貨屋の売り上げも伸びるハズです♪」
ヤイバ「お母さんはモチベーションに左右され過ぎるくらい安定感が無いんですから、モチベーションが上がってる今が一番大切な時なんですよ。」
ラシルス「そ、そうなのか……まぁ、売り上げが伸びるのは良い事だよな。」
ティア「伸びすぎて野比のび太になりますね☆」
ラシルス「…余裕で他作品を持ってくんの止めて?」
ヤイバ「あはは…まぁでも、ティレイさんに会えたのが、そんなに嬉しかったんでしょうね。いつもより輝いて見えますよ。」
ラシルス「…確かにな。本当に嬉しかったんだろうな、良かった。」
ティア「それじゃあ、ちょちょいと国債を返済出来るくらいの収入を上げてきましょうか☆」
ラシルス流石にそれは無理がある。
ティア「むぅ…」
ヤイバ「…ティオさんのモチベーションも、同じように上がってほしいですね。」
ラシルス「確かに…なぁティア、ティオのモチベーションを上げるのにはどうすれば良いと思う?」
ティア「内臓を生で食べさせれば良いんですよ☆」
ヤイバ「食中毒になりますよ…」
ラシルス「…恨みでもあるのか…?」

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