06/01の日記

21:16
近付く夏
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ヤイバ「ついに6月ですか。梅雨入りも近付いてきましたね。」
ラシルス「あー…雨ばっかりになる時期か…」
ヤイバ「やっぱりラシルスさんも嫌ですか?」
ラシルス「やっぱ嫌だよ、ジメジメするし。しかも梅雨が明けたら暑くなるし。」
ヤイバ「まぁ、でも悪い事ばかりじゃないんですよ。畑の野菜も、水やりしなくて良いんですから。」
ラシルス「…それはラクで良いな。オクラの水やりが必要無くなるのか。」
ティア「ラシルスさん、自分の事しか考えてませんね☆」
ラシルス「うるせぇ、ラクさせろ。」
ヤイバ「それに、梅雨が明けてからがオクラも本番ですよ。梅雨明け頃から花が咲くでしょうから。」
ラシルス「暑いけど頑張らないといけないな。」
ティア「ラシルスさん、自分に都合の良い話しか興味ないんですね☆」
ラシルス「だからうるせぇって。」
ヤイバ「あはは…それに、夏には楽しいイベントもいっぱいありますからね。雑談のネタも増えると思いますよ。」
ラシルス「それは助かるな。去年も海に行ったり、山に行ったりしたもんな。」
ティア「ラシルスさん、それは誰も興味ないと思いますよ☆」
ラシルス「だからお前は黙ってろって…」
ヤイバ「…まぁ、夏が近いのは良い事だって言いたいんです。」
ラシルス「ヤイバの言う通りだな。暑いのはツラいけど、ちょっと楽しみになってきたな。」
ヤイバ「今年の夏も、思いっきり楽しみましょうね。」
ティア「水着美女も居ないアル伝で楽しい夏が来るとは思えないです☆」
ラシルス「…出番無くすぞ…?」

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