07/28の日記

17:47
深き白の山より贈る
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――シロガネやま。


ヤイバ「たしかにハイキングに行くとは聞きましたし、ここも確かに山なんですけど…なんでシロガネやまなんですか…またティオさんが何か言ったんですか?」
ティオ「いや、言っていないぞ。」
ラシルス「今回はティアが言ったんだよ。」
ティア「ここじゃなきゃイヤです♪」
ヤイバ「…でもなんでここが良いんですか…?」
ティアシロガネやまの水は『おいしい水』なのです☆」
ラシルス「流石に俺も、その雑談は読んだな。」
ティア「だから、水をいっぱい汲んで持って帰ります☆」
レイ「売るつもりだね♪」
ヤイバ「まぁ、別に良いんですけど…それで、何に汲むつもりですか?」
ティア「ヴァキュームカーでもあれば良かったんですけどねー。」
ヤイバ「普通にバキュームカーって言って下さい…」
ティア「仕方ないのでペットヴォトルに詰めていきます☆」
ヤイバ「普通にペットボトルって言って下さい…」
ルリ「お魚居るニャ。」
ソアラ「うちで飼いたいです♪」
ラシルス「…ティア、あの魚を飼う事って出来そう?」
ティア「ほぇ?ラシルスさんの畑をプールに改造すれば出来るんじゃないですか?」
ラシルス「じゃあダメだわ、ソアラ。」
ソアラ「じゃあ諦めるです…」
ティオ「どうせトマトしか生えていないだろうが。」
ラシルス「俺の大事なトマトなんだって…」
ティア「ここのお水、冷たいですね〜♪」
フルア「まるで死体のようです♪」
ヤイバ「冗談がブラックすぎるんですよね、フルアさんは…」
ラシルス「…今回の雑談も、全然統制が取れてなかったな…」

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