07/14の日記

21:14
クレームのお電話
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ラシルス「おいイッシー!野菜に関しての知識、全然教えてないんだろ!!」
ティア「独り言?」
ヤイバ「いや、電話してるんですよ…」
ラシルス「まだ教えてない事、もう無いんだろうな?……あるのかよ!?」
ヤイバ「…まだイッシーさんはアル伝を掻き回してくれちゃってますね…」
ティア「イッシーさん、策士ですね☆」
ヤイバ「いや、良い事じゃ無いですからね…?」
ラシルス「全く、イッシーの奴…あ、ティア。ケータイ貸してくれてありがとな。」
ティア「お安い御用です♪」
ヤイバ「…あれ、お母さん…電話してるの知らなかったんじゃ…?」
ティア「知らないフリですとも☆」
ヤイバ「…母親なのに、何故か今日だけは無性に殴りたい…」
ラシルス「落ち着けよヤイバ。ドMのティアを殴った所で、何も無いぞ。」
ヤイバ「…そうでした…」
ティア「щ(゚Д゚щ)カモーン」
ラシルス「ティアも挑発すんなよ…」
ヤイバ「ところでさっき電話してたのって、昨日の雑談で知らなかったあの話と関係があるんですよね?もう話し終わったんですか?」
ラシルス「まだだけど、少しずつ順番に教えてくれるってさ。」
ティア「焦らしプレイも大好物…」
ラシルス「もう黙っとけ。…だから、残りはまた今度必要な時に教えてもらえる事になってるよ。」
ヤイバ「そうですか。それは良かったですね。」
ラシルス「とりあえず、トマトの次は何を育てるか考えないといけないんだよな。何にしようかなぁ。」
ティアサボテン!!
ラシルス「…地獄絵図になる未来しか想像できねぇよ…」

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