ラティ家の一日

□第1話
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ラティアス「こんにちは。ラティアスです。もしかしたら、途中で涙ありの話になるかも知れませんが、基本的にギャグ小説ですので、前回の話はスパッと忘れて進めて行きます。」
ラティオス「…長い前置きだな。それと、もう一つ。明らかに性格がおかしくなるキャラクターがいるかも知れない。広い心を持った方で無いと、この小説は読めないだろう。」
イッシー「それでも大丈夫と言う方は、どんどん読んじゃって下さい。」
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