01/26の日記

21:33
日常へ
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ヤイバ「ティオさんのラボを開ける方法、結局見つかりませんでしたね。」
ラシルス「まぁ、それは仕方無いんじゃないかな。強要されるのが好きじゃないタイプだし、そっとしとこう。」
ヤイバ「それもそうですね。」
ラシルス「さて、それじゃ普段の雑談に戻るとするか。」
ヤイバ「…ネタあるんですか?」
ラシルス「…無いけど。」
ティア「もういつも通りですね♪」
ヤイバ「お母さん、何とかして雑談に貢献して下さいよ。」
ティア「それはラシルスさんの仕事なのでイヤです♪」
ヤイバ「…『ラシルスさんの仕事だから手伝いたくない』って意味じゃない事を祈りますよ…?」
ラシルス「まぁ、たまにはティアの手伝いをしても良いのかもな。雑貨屋の掃除くらいなら出来るだろうし。」
ティア「ほぇ?じゃあティオ君連れてきて下さいよ。」
ラシルス「手伝いにも限度がある。」
ティア「ぶぅ…」
ヤイバ「掃除と…あと野菜の納品くらいですよね?」
ラシルス「あ、そうだったな。俺らが育てた野菜も、ちゃんと商品として扱われるもんな。」
ヤイバ「まぁ、しばらくは寒いので野菜を育てられないですけど。」
ティア「気合いで何とかして下さい☆」
ラシルス「無理に決まってんだろ…」
ヤイバ「このおバカさん…僕たちの手伝いに感謝してくれてるんでしょうかね…」

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