01/02の日記

23:47
お餅
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ラシルス「おもち美味し。」
ヤイバ「美味しいですよね、このお餅。」
ティア「でしょ〜♪」
ラシルス「なんか普通のお餅と違うのかな?」
ティア「ティオ君から化学調味料を貰いました☆」
ラシルス「…ヤイバ、食べるの止めとこう…」
ヤイバ「ですね…」
ラシルス「…それにしても、なんかのんびり出来る正月だなぁ。」
ヤイバ「そうですね。いつものアル伝らしいかどうかは微妙ですけど、こんなに平和なのは良い事ですよね。」
ラシルス「そうだな。」
ティア「たまには大乱闘したいですね♪」
ラシルス「別にしたくねーよ…痛いの嫌だし…」
ヤイバ「お母さんは痛いの大好きですもんね。」
ティア「大好きです♪」
ラシルス「…とりあえずその話はやめとこうか。もっと正月らしい話をしようぜ。」
ヤイバ「そうですね。じゃあ鏡餅の話でもします?」
ラシルス「…化学調味料入ってそう…」
ヤイバ「…あ、確かに…」
ラシルス「でもお餅って、存在するだけで正月感出るんだよなぁ。化学調味料が入ってないお餅ないの?」
ティア「無いですよ♪」
ヤイバ「…じゃあお餅買いに行かないといけないんですね。」
ラシルス「…三が日からお餅買いに行かないといけないとか、正月の準備が出来てないのと同じじゃねぇか…」
ヤイバ「あはは…そこはまぁ…お母さんの暴走に付き合ってあげて下さいよ…」

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