12/09の日記

21:27
ガラス作り
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ヤイバ「ラシルスさん…なんで暖炉に砂を投げ込んでるんですか…」
ラシルス「いや、ガラスでも出来ないかなぁと思って…」
ヤイバ「ガラス…?…あぁ、そういえばガラスって、元々は砂を焼いた物でしたね。」
ラシルス「そうそう。アルトマーレグラスってのがあるから、俺らもガラス細工とか出来た方が良さそうじゃん。」
ヤイバ「なるほど、確かにそうですね。…でも、それだったら器に入れませんか?暖炉の火の中に直接投げ入れて、どうやって回収するんですか?」
ラシルス「…どうやって回収しよう…」
ティア「ちゃんと考えてないバカ者ですね☆」
ラシルス「うるせぇよ。」
ヤイバ「でも、考えてる事自体は何も間違ってないんですよね。ちょっとくらいガラスを扱えれば、アル伝もアルトマーレ感出ますよ。」
ラシルス「こういうのはティオに任せても良いんだけど…楽しいなら俺もやりたいしな。」
ティア「ヤりたいだなんて、そんな…///」
ヤイバ「お母さん、引っ込んでて下さい。」
ティア「ヤイバが大胆です♪」
ヤイバ「お母さんが言うと何でも卑猥に聞こえるので、もう黙ってて下さいよ…」
ラシルス「ガラス細工の話は…」
ヤイバ「あぁ、ちょっと待って下さい。すぐ潰しますので。」
ティア「潰されそうです♪」
ラシルス「…とりあえず、暖炉の火を消してガラスの回収をしとこうかな…」

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