12/07の日記
21：07
アル伝裁判の再開
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ヤイバ「２日連続で更新停止ですか。」
ラシルス「はい…寝落ちしてました、すんません…」
ヤイバ「…まぁ、ここまで頑張ってきたんですから、たまにはそう言う事もあって良いんじゃないですかね。休憩も大事ですよ。」
ティア「実際は月に１回くらいのペースで更新してない日がありますけどね☆」
ヤイバ「それを１年以上続ければ結構なハイペースだから、たまには良いって言ってるんでしょうが。」
ラシルス「…そういえば大昔の雑談のネタに『アル伝裁判』ってのがあったなぁ。折角だし、やってみる？」
ティオ「ほう。ならば俺が裁判長でもするか。」
ティア「じゃあ私は検察官ですね♪」
ヤイバ「そして僕は検察官ですね。」
ラシルス「おい、なんでヤイバがそっち側なんだよ。誰も弁護してくれねぇじゃん。」
ヤイバ「イッシーさんでも雇えば良いんじゃないですか？逆転しちゃう裁判、好きみたいですし。」
ラシルス「ただのゲーム好きだろ、アイツは…」
ティオ「ならば弁護士不在か？」
ティア「そうなると、私たち検察側の一方的な攻撃になりますね♪」
ヤイバ「そうですね。」
ラシルス「ヤイバが弁護士になってくれると思ったから提案したのに…」
ティオ「まぁ、そういう事だ。ラシルス、お前を有罪とする。」
ティア「私たちの完全勝利ですね☆」
ヤイバ「雑談の更新をサボるからこうなるんですよ。」
ラシルス「裏切り者！」
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