11/06の日記

21:21
夢に見た品
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ティア「水戻し乾燥赤虫を用意しました☆」
ラシルス「…これは夢だな、うん。」
ヤイバ「夢じゃないですよ。」
ラシルス「マジか…昨日のヤイバの夢の中で完結するかと思ったのに…」
ティア「用意しましたから、食べて下さい♪」
ラシルス「いや、なんで俺に食わせようとすんだよ!?」
ヤイバ「あはは…」
ティア「でもこれ、本当に食い付きが良いんですかね?」
ヤイバ「別に普通の赤虫と変わらないと思いますよ。」
ラシルス「だよな。」
ティア「じゃあルリにあげます♪」
ラシルス「お、撒き餌か?」
ティア「ルリのおやつ用です♪」
ラシルス「だからなんでお前は食わせようとするんだ…?」
ヤイバ「多分ルリも喜ばないでしょうね…」
ティア「じゃあこれ、どうすれば良いんですか?」
ラシルス「もう捨てるしか無くね…?」
ヤイバ「そうですね。水路に捨てておけば、水路のポケモンたちが食べてくれるでしょう。」
ティア「ただではあげたくないです☆」
ラシルス「…勝手に用意したくせに、何言ってんだよ…」
ヤイバ「でもお母さん、ホントに変わった物を用意するのが得意ですよね。どこからそんなアイデアが出てくるんですか?」
ティア「普通に生活してたら、普通に出てきません?」
ラシルス「出てこねぇよ…」

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