10/24の日記

22:32
風吹くの新章
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ヤイバ「昨日は風吹くも、問題無く雑談を更新出来たんですって。」
ラシルス「流石イッシーだな。」
ティア「きっと今ごろ、寒さで震えてる頃ですね☆」
ラシルス「…まぁ、雑談外では許してやってくれよ…」
ヤイバ「僕もちょっと冠雪原を覗いてみたんですけど、別に雪が降ってる場所しかないって訳じゃ無いみたいなんですよ。」
ラシルス「そうなのか?」
ヤイバ「はい。これ以上は言いませんけど、雪の降ってない場所もあるんです。」
ラシルス「じゃあそういう場所なら、少しは快適に雑談出来るんだろうな。」
ティア「向こうはティレイたんが居るので、寒さは問題じゃないと思います♪」
ヤイバ「…そういえばビクティニってほのおタイプですもんね。」
ラシルス「でも、向こうも頑張ってるんだ。こっちも頑張ろうぜ。」
ヤイバ「そうですね。じゃあお母さんがいつものノリでとんでもない事を言いだすのを待ちましょうか。」
ティア「じゃあ私も冠雪原に行ってきますね☆」
ヤイバ「ここの居て下さい、バカ。」
ティア「さりげなく暴言吐かれました☆」
ラシルス「…とりあえず、アルトマーレで雑談しようぜ?」
ティア「ティレイたんに会いたいです♪」
ラシルス「話聞いてるか…?」
ヤイバ「…お母さんは、これからも特に変わらないで自由気ままに生きていくんでしょうね…」

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