10/09の日記

20:14
管理人代理より立派な襟巻き
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ティア「これを見て下さい♪」
ヤイバ「…なんでシャンプーハットを首に着けてるんですか…」
ティア「オシャレでしょ♪」
ヤイバ「いえ、別に…」
ラシルス「よーし、雑談の準備が出来…た…」
ヤイバ「ん?どうしました、ラシルスさん?」
ティア「私に一目惚れですか?」
ヤイバ「…何年一緒に居るんですか…」
ラシルス「…俺のマフラーよりも立派じゃないか。」
ヤイバ「…あ、シャンプーハットの話ですか…」
ティア「えへへ〜♪」
ラシルス「仮にも俺は管理人代理なんだから、俺より目立たれると腹立つな…」
ティア「じゃあラシルスさんもシャンプーハットを着ければ良いんですよ♪」
ラシルス「シャンプーハットより目立つ物にしてくれ。」
ヤイバ「そこは張り合う所じゃないですからね…?」
ティア「そういえばヤイバも、白衣を着ているのでラシルスさんより目立ちますね♪」
ヤイバ「あ、これですか。」
ラシルス「それもそうだな…癪に触るなぁ、この親子は…」
ヤイバ「まぁ、服を着るのは難しいんじゃないですかね。イッシーさんの承認が必要なんでしょ?」
ラシルス「」「…まぁ、確かに。」
ティア「じゃあ頭にネオンライトでも取り付ければ良いんですよ♪」
ヤイバ「た、確かに目立ちますけど…」
ラシルス「…ティアたちに負けたくない…」
ヤイバラシルスさん、正気に戻ってくださいよ!?

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