09/28の日記

19:54
ハーレム状態
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ティオ「ソアラとフルアを連れてきたぞ。」
ソアラ「ルリさん、カワイイです♪」
ルリ「ソアラさん、抱きしめるのやめてニャ。暑いニャ。」
フルア「私も居ますよ♪」
ガルム「幽霊なのは分かってるから、地面から首だけ出すの止めてほしいぜ。」
ティオ「では、後は任せるぞ。」
ルリ「ニャ?ティオさんは雑談に出ないのかニャ?」
ティオ「…俺が出ても仕方無かろう。」
フルア「確かにティオさん、イスに座ってムスーってしてるだけになりそうですね♪」
ティオ「…また封じるぞ、フルア。」
フルア「ご、ごめんなさい!」
ティオ「…では、後は任せた。」
フルア「ティオさんが居なくなったから、悪口言い放題ですね♪」
ルリ「ティオさんは地獄耳だニャ。」
フルア「それは恐ろしいです♪」
ソアラ「ガルムさん、喋らないですか?」
ガルム「あ、あぁ…」
ルリ「ガルム君、女の子に囲まれるのに慣れてないニャ。」
ソアラ「なるほど、ハーレム慣れしてないですね♪」
フルア「もう死ぬしかないですね♪」
ガルム「し、死ぬ必要は無いぜ!?」
ルリ「雑談の字数は良い感じになってきたから、あと少しの辛抱ニャ。頑張るニャ、ガルム君。」
ソアラ「ガルムさんには雑談後もハーレムにしておくです♪」
ガルム「や、やめて…緊張で死ぬ…」

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