09/27の日記
20：31
雑談に向かないメンバー
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ティオ「ム？ラシルスもヤイバも居ないのか？」
ルリ「居ないのニャ。」
ガルム「シンオウ地方に行ってるらしいぜ。」
ティオ「…フム、そうか。」
ガルム「だから、俺らで雑談を進めろって兄貴が言ってたぜ。」
ティオ「ヤイバが？…無理だと分かって言ったのだろうな。」
ルリ「でもヤイバお兄ちゃんを困らせる訳にはいかないから、頑張るしかないニャ。」
ティオ「それもそうだな。…ならばガルムとルリを解剖するか。」
ガルム「絶対嫌。」
ルリ「絶対イヤだニャ。」
ティオ「…ならばやる事が無いな。」
ルリ「ぐっすり寝るニャ。」
ガルム「雑談のネタになんねぇな。」
ティオ「…しかし、困ったな。このメンバーでは本当に雑談のネタに欠けるぞ。」
ガルム「明日もこの調子らしいけど、どうするんだ？」
ティオ「明日もか。ならば明日はソアラとフルアも呼ぶか。」
ルリ「確かにティオさんよりは役に立ちそうニャ。」
ティオ「俺は元々こういう奇抜な企画には向いていないからな。」
ガルム「居るだけで画になるから、イラストの方が活躍しそうだぜ。」
ルリ「クールでスマートでカッコよくてカワイイラティオスだもんニャ。」
ティオ「それを言うな！！」
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