08/09の日記

20:22
才能の無さ
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ラシルス「俺ってこれといって特別な才能がある訳じゃ無いからなぁ。」
ヤイバ「そうですね、精々『ミリオタもどき』くらいでしょ?」
ラシルス「だからミリオタもどきって言うなって……って言っても、ホントにそのくらいだもんなぁ…」
ヤイバ「で、それがどうかしましたか?」
ラシルス「いやぁ、やっぱ何かしらの才能が無いとサイト管理みたいなクリエイティブな事は難しいのかなぁと思ってさ…」
ヤイバ「そうですか…気にしなくて良いんじゃないですか?」
ラシルス「そんなバッサリと斬り捨てなくても…」
ヤイバ「いや、ほら…うちのメンバーって、ラシルスさんが居なくても癖の強いメンバーばっかりですし…」
ラシルス「…確かに…」
ヤイバ「それに、才能なんて後から身に付ければ良いんですよ。どうせアル伝の訪問数が0人の日もありますし、これ以上下がりようが無いレベルなんですよ。」
ラシルス「…それもそうだな。それじゃあこれから何かの才能を磨いて行けば良いんだな。」
ヤイバ「そうですね、それで良いと思いますよ。」
ティア「それまでラシルスさんの存在は影が薄いままですね☆」
ラシルス「……才能が無いのが辛い…」
ヤイバ「お母さん、余計な事を言う才能を発揮するの止めてくれませんか…?」

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