08/01の日記

18:30
信頼を得るために
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イッシー『個性を認めて信頼関係を築けば、自然と言うこと聞いてくれるよ。』


ラシルス「…って言ってたけど、ホントなのかな…」
ルリ「ニャ〜♪」
ラシルス「…ルリは可愛いなぁ。見てて和む。」
ティア「そうですねぇ♪さすがルリです♪」
ラシルス「ティアももうちょっと可愛いげがあればなぁ…」
ティア「可愛さの塊ですよ♪」
ラシルス「…個性を認めるため、突っ込むのガマンしないと…」
ヤイバ「ラシルスさん、頑張ってますね。」
ラシルス「おぉ、ヤイバ。流石に管理人代理として、嫌われる訳にはいかないからな。」
ヤイバ「イッシーさんもなかなか難しそうな事言ってましたけど、信頼関係は一朝一夕で成り立つものではありません。もっと気長に、もっと気楽にやっても良いと思いますよ。」
ラシルス「…そうだな。意識するよ。」
ティア「きっとすぐに癇癪おこしますね☆」
ラシルス「てめ…おっと、流石に暴言はまずいか…」
ヤイバ「あはは…これは苦労しそうですね…」
ティア「頑張ってラシルスさんを追い詰めましょう♪」
ルリ「はいニャ♪」
ラシルス「てめ…おっと、危ない…」
ヤイバ「あの…お母さん、わざわざ怒らせなくても…」
ティア「まだまだラシルスさんは『ひよっこ』ですから、いじめ甲斐があります☆」
ラシルス「くそっ…ガマンだ…!」
ヤイバ「…ストレスで胃に穴が空きそうですね…」

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