12/30の日記
21：11
座りたい＆座られたい
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イッシー「あーしんど…」
ティア「あの…私のお腹に座らないで下さい…」
イッシー「たまには良いだろ？」
ヤイバ「いや、流石に良くないでしょ…」
ガルム「いったい何様だよ…」
イッシー「イッシー様。」
ヤイバ「言うと思った…」
イッシー「妥協しても管理人様。」
ガルム「ちっとも妥協する気ないぜ…」
ヤイバ「ホント我が儘ですね…」
レイ「我がママ？」
ティア「私？」
ヤイバ「ちが、違いますよ！？」
イッシー「あ、ティレイも座ったらどうだ？」
ティレイ「え…それはさすがに…」
ティア「ティレイたんなら私に座っても良いですよ〜♪」
ティレイ「…遠慮しておきます…」
ティア「えー…」
ヤイバ「座られたいんですか…？」
ルリ「好きな人に座られるのは快感ニャ♪」
ヤイバ「多分それは特殊な例だと思う…」
シャイン「ボクもイッシーさんに座られても良いよ…」
イッシー「シャインはやだ。」
シャイン「むぅ…じゃあボクがイッシーさんに座る…」
イッシー「もっとやだ。」
ヤイバ「…なんでアル伝のメスポケモンは座られたいんだろう…」
ハウント「座られてみたら分かるんじゃない？」
ヤイバ「僕にそんな趣味は無いです。」
ハウント「ちぇ。」
イッシー「ちぇ。」
ヤイバ「イッシーさんも僕に座るつもりだったんですか！？」
イッシー「ちょうど屁が出そうなのに…」
ヤイバ「出さないで下さいッ！！」
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