06/06の日記
03：51
よう、久しぶり。2
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じゃあ自分にやりたいことはあるのか。と考えると、コピーライター、通訳、脚本家、小説家、お笑い芸人、農家、構成作家、ラジオDJ、劇団員、坊主…まあ他にも沢山やりたい仕事はあるけど、どれも現実味がない「夢」だと思う。生きていく為にそれなりのお金をもらって仕事をしなければならないし、親の面倒のこと、これから出来る家族のことを考えるととても無理な仕事だと思う。
じゃあサラリーマンで無難に生きるかと行っても、転職ばっかりしていては給料も上がらないし、絶対ベターな選択ではない。が、恐らくそうしなければ俺はやっていけない。普通な人生は多分無理だと思う。
それであれば俺は本当にしたいこと、夢を追求しようと思う。そして失敗しても後悔しないように生きたい。お金をできるだけ多く稼いで、食いたいものを食って、行きたいとこに行く。そういう自由を手に入れたい。
文章にしたら色々解決するもんだ。良かった良かった。
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03：30
よう久しぶり。1
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おす！久しぶり。一年ぶりくらいかな。元気か？
将来の事を考えていて最近よく眠れていない。だから思考の整理をする為に日記を書く。一年ぶりなので文章が酷いことになる。よろしく。
俺が警察官を選んだ理由は、地域の平和を守りたい、貢献したいなどという理由では一切ない。
理由は公務員の中でも一番安定していて、やることをやれば比較的楽に就職できるからだ。それだけ。
しかしいざ警察官の試験が終わってみると自分にあってないと言うことが分かった。警察官は特殊な職業なので県外にいく際も県外外出届けをださなければならないし、海外旅行なんて絶対に行けない。まずそれが理由のひとつ。二つ目に警察官は民間への転職の際に大抵の場合未経験者扱いをされることがある。
ひとつめは、人に束縛されるのが大嫌いすぎる性格なので、こんなプライベートもへったくれもない生活じゃ40年間も続かないだろうし、続けるとしたら恐らく精神疾患にかかると思う。また警察という職業柄、どの部署にいても人の不幸に立ち会わなければならない。それに犯罪というものは変化してもそんなのは気分転換にもなるわけがない。ひとつのことを長い期間一生懸命することが出来ない私にできるわけがない。
そこで転職したくなったとしても時すでにお寿司。二つ目の理由で未経験者扱い。転職は難しい。もちろん民間から民間への転職が難しいということはわかっている。が、それ以上に厳しい。
だから私に警察官は向いてないと思った。
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