†本誌・単行本感想†

□2012年1月号
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神「…神田だ#」

ア「いいじゃないですかぁ。ラビだって呼んでるんだし」

神「アイツは何度言ってもきかねぇんだよ」

ア「にょこさんだってそう呼んでますけど?」

☆「私はいいの^^管理人の権限でv」

ア・神「……」

☆「それより、ユウちゃんはアレンを捜してジョニーと一緒に旅してたけど、
 いろんなところに行ってたよね♪」

神「…あぁ、コイツが借金ばっか残して行きやがるから、酒ばっか飲まされるはめに…」

ア「そんな睨まれても僕知りませんよ!
 大体、借金残して消えたのは師匠なんですから」

☆「アレンはホント、苦労少年だよね。
 可哀想。゚(゚´ω`゚)゚。ピー」

ア「あーほらほら。泣かないで下さいよっ」

☆「でもあそこでピエロになっていたのは、やっぱり借金返すため?」

ア「んー…その辺は乞うご期待!」


☆「それにしてもユウちゃん。かなり酔っぱらってたねv」

神「コイツのせいだ」

ア「Σいちいち睨まなくていいです!」

☆「しかも呂律回らないくらいに!もうきゅんきゅんしちゃったよ♪」

神「……」

ア「二日酔いで頭痛もきつそうでしたね」

☆「私良く頭痛になるから、辛い気持ち良くわかるの。゚(PД`q。)゚。」

神「お前は酒飲めないだろ?二日酔いの頭痛とは違うんじゃねぇのか」

☆「まぁ、そうかもしれないけど。辛いのは一緒だよ」

ア「僕は結構平気ですよ?」

神・☆「……」

ア「あ、僕未成年でした」

☆「アレンちゃんはきっと元帥の傍にい過ぎて
 お酒のにおいだけで麻痺しちゃったんだね。
 可哀想に……」

ア「えぇ。においだけは毎日嗅いでましたね。
 それで酔うことはなかったから平気かな」

☆「お酒飲めるようになりたい?」

ア「いえ、基本嫌いなので^^」

☆「…そうだよね…あの人のせいで……」

ア「?」



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